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バリ島の盆踊りで売ってみた。売れたのは串カツ、そして学んだこと

アークコンシェル岡ちゃんです!

前回のブログでは、バリ島で営業している「串友」が、現地の日本人会主催の盆踊りフェスティバルに出店した話を書きました。

今回はその続き。

実際に何を売って、何が売れて、何が思ったより売れなかったのか。

そして、

「次にイベントへ出るなら、ここは変えよう」

と思ったことを書いてみます。

目次

  1. 今回売ったのは、おでん・串揚げ・串カツカレー
  2. お客さんの8割くらいがインドネシア人
  3. イベントは「ワンハンド」が強い
  4. そして、値付けでやらかしました
  5. 「美味しいものを作る」だけでは売れない
  6. 失敗できる機会は、むしろありがたい
  7. そして夜は、海辺で決起集会
  8. 次にやるなら、こうします

今回売ったのは、おでん・串揚げ・串カツカレー

今回、串友で用意したのは主に、

  • おでん
  • 串揚げセット
  • 串カツカレー

でした。

日本のお祭りということで、
「おでんもいいんじゃない?」
と思っていたんですが……

結果からいうと、

意外とおでんが売れませんでした。

逆に強かったのが、串揚げ。
やっぱり串ですね(笑)。
串友ですから。

お客さんの8割くらいがインドネシア人

今回のお客さんは、
体感で8割くらいがインドネシア人、2割くらいが日本人
日本人会主催のイベントとはいえ、
実際には現地の方がかなり多く参加していました。
これは実際に出店してみて面白かったところです。

日本のお祭りだから、日本人向けの商品を考えればいい。
という話でもない。
現地のお客さんが、何を見て「食べてみたい」と思うか。
そこを考える必要があります。

イベントは「ワンハンド」が強い

今回かなり感じたのがこれです。

イベントでは、片手で食べられるものが強い。

串揚げはまさにそう。

買って、そのまま持って歩ける。
友達と話しながら食べられる。
会場を回りながら食べられる。

一方、おでんは、
器を持って、
立ち止まって、
箸やスプーンを使って……

となります。

料理として美味しいかどうかとは別に、
イベントという場所に合っているかどうか
が大事なんですよね。

たこ焼きなんかも強いと思います。
一人で食べてもいいし、
「一個食べる?」
とシェアもできる。

次回出店するなら、

ワンハンドで食べられるもの。
数人でシェアできるもの。

このあたりはもっと増やしたいと思っています。

そして、値付けでやらかしました

もう一つ、大きな学び。
値付けです。

今回のイベント、実はチケット制でした。
ところが、
そのチケット制を事前にちゃんと把握できていなかった。

なので、

「この商品はチケット○枚」
という前提で料金設計をしていませんでした。
これ、イベントでは結構大事です。
普段のお店なら、
「○○ルピア」
で価格を考えます。

でもチケット制の場合、
お客さんからすると、
「これは何枚で買えるか」
で比較することになります。

つまり、
普段の店舗とは価格の見え方そのものが違うんですよね。
次回は最初から、チケット1枚の価値。

他店の商品が何枚くらいなのか。
その中で串友の商品を何枚に設定するのか。

ここまで考えて出店したいと思います。

「美味しいものを作る」だけでは売れない

飲食店をやっていると、
どうしても料理に意識が向きます。
もちろん味は大事。

でもイベントの場合、
それだけではないんですよね。

  • 持ちやすいか
  • 食べやすいか
  • 待たせないか
  • 一目で何の商品か分かるか
  • シェアできるか
  • 値段が分かりやすいか

こういうことが、売れ方にかなり影響します。
常設店舗とイベント。
同じ「飲食」でも、全然違う商売です。
実際にやってみると、よく分かります。

失敗できる機会は、むしろありがたい

今回、
「おでんが思ったほど売れなかった」
「チケット制に合わせた値付けをしていなかった」
という反省点がありました。

でも個人的には、
こういうのは実際にやってみないと分からないと思っています。
机の上で、
「きっとこれが売れる」
と考えるのと、
目の前のお客様が、
実際に何を選ぶかを見るのでは全然違う。

だから、
一回やって、失敗して、次を変える。
これが大事なんでしょうね。

次回は今回より確実に良くできます。

そして夜は、海辺で決起集会

今回の出張では、
現地スタッフ全員で海辺に集まり、決起集会も行いました。
バリ島で店を営業していても、
みんなでこうして集まれる機会は、実はそんなに多くありません。
一年に一回できるかどうか。
だからこそ、すごく良い時間になりました。

普段はそれぞれ仕事をしていて、
忙しい中で店を回しています。
でも、
一緒に食べて、
飲んで、話す。

こういう時間も、お店を続けていく上では大事だと思います。
海外で店をやるのは、
物件や料理だけではありません。

結局、
最後は人です。
これは日本でもバリでも同じですね。

次にやるなら、こうします

今回の経験を踏まえて、
次にイベントへ出るなら、

まず、
ワンハンドで食べられるものを増やす。
そして、
みんなでシェアしやすい商品を作る。

さらに、
イベント独自の料金システムを事前に把握して、それに合わせて価格を決める。

この3つは必ず改善したいと思います。

バリ島で串友をやっていると、
毎回何かしら勉強になります。
そして毎回、
「まだまだ知らないことあるな」
と思います。

だから面白いんでしょうね。
次は今回の経験をどう店舗に生かすか。

そして串友を今後どうしていくか。
また書いていきたいと思います。

読めば三文の徳。
今回はチケット何枚分の徳だったんでしょうか(笑)。

アークコンシェル岡ちゃんでした!

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