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店舗物件を借りる前に確認したい設備の話

アークコンシェル岡ちゃんです!
夏が好きです!


前回は、スケルトン物件で出店するメリットと注意点について書きました。
今回は、店舗物件を借りる前に確認しておきたい設備についてお話ししたいと思います。

店舗探しというと、駅からの距離や人通り、家賃などに目が向きがちです。もちろん、それらはとても大切です。
ただ、実際に店舗開発に携わっていると、それ以上に重要だと感じることがあります。

それが、設備です。

見た目が良くても、設備の条件が合わなければ、その場所で営業することは難しくなります。

立地だけで判断してはいけない

「駅から近い。」
「人通りが多い。」
「家賃も予算内。」
条件だけを見ると、とても魅力的な物件に見えることがあります。

ところが、実際に調べてみると、

「ガスの容量が足りない。」
「排気設備を設置できない。」
「営業時間に制限がある。」
「看板を出せない。」

ということもあります。

せっかく気に入った物件でも、必要な設備が整っていなければ、思い描いていた営業はできません。

飲食店で必ず確認したいポイント

飲食店の場合、特に確認が必要なのは次の項目です。

・電気容量
・ガス容量
・給排水設備
・排気設備
・ダクトの設置条件
・空調設備
・グリストラップ
・営業時間の制限
・看板の設置条件

業態によって必要な条件は大きく変わります。
同じ飲食店でも、カフェと焼肉店では必要な設備がまったく違います。

電気容量は足りているか

意外と見落としやすいのが電気容量です。
冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、照明、レジなど、多くの設備が電気を使います。

オープン後に容量不足が分かると、追加工事が必要になることもあります。
設備が増えるほど必要な容量も大きくなるため、契約前の確認が重要です。

給排水と排気設備は大丈夫か

飲食店では、給排水と排気設備も重要です。

厨房設備を設置できるのか。
十分な排気能力を確保できるのか。
近隣への影響はないか。

こうした点を確認しなければいけません。

特に排気については、建物の構造によって制限を受ける場合があります。
後から変更するのが難しい部分だからこそ、最初の確認が大切です。

ガス容量も重要なポイント

火を使う業態の場合、ガス容量も確認が必要です。

ラーメン店、焼肉店、居酒屋などでは、想像以上に大きな容量が必要になることがあります。
設備を導入した後で容量不足が判明すると、追加費用が発生する可能性があります。

設備だけでなく、将来的な営業計画まで見据えて考えることが大切です。

意外と見落としがちな営業時間と看板

設備以外にも、確認しておきたいことがあります。
それが営業時間と看板です。

深夜営業は可能なのか。
建物独自のルールはあるのか。
どの大きさまで看板を設置できるのか。
これらは、集客にも大きく影響します。

契約してから知るのでは遅いこともあります。

契約前の確認が大切

店舗開発では、「契約してから考える」のではなく、「契約する前に確認する」ことが大切です。

特に飲食店の場合は、設備条件によって営業そのものが左右されることがあります。

私たちは長年、飲食業にも関わってきました。

その経験があるからこそ、物件の見た目だけではなく、実際に営業できるかどうかという視点でお話ししています。
アークコンシェルでは、物件のご紹介だけでなく、開店までのロードマップづくりもお手伝いしています。

出店を考えている方。
物件探しで悩んでいる方。
居抜きとスケルトンで迷っている方。
ぜひ一度ご相談ください。

物件の入口から、開店後の未来まで、一緒に考えていきたいと思います。

いつ頃の開店をお考えですか?
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