アークコンシェル岡ちゃんです!
今回は
「資金・行政編」です。
海外トラブル編。
人の問題編。
ここまで色々書いてきましたが、
実は一番苦労したのは
お金でも人でもなく、
「待つこと」
だったかもしれません。
海外進出というと、
「いくら必要ですか?」
「儲かるんですか?」
という質問をよくいただきます。
もちろん資金は必要です。
ただ実際にやってみて思うのは、
お金以上に時間が必要です。
日本だと、
申請したらいつ頃終わる。
許可が下りるまで何日。
ある程度目安があります。
でも海外は違います。
申請した。
待つ。
また待つ。
さらに待つ。
そして確認すると、
「まだです。」
これが普通にあります。笑
しかも担当者によって話が違うこともある。
昨日聞いた内容と
今日聞いた内容が違うこともある。
日本ではなかなか経験しないことが、
普通に起きます。
さらに驚いたのは、
同じ手続きなのに、
なぜか早く進むケースがあること。
現地では昔からの慣習や独特の文化もあり、
「特別な対応をすれば早くなる」
なんて話を耳にすることもあります。
日本人からすると驚くような話ですが、
海外ではそういったグレーな部分が残っている地域もあります。
もちろん私たちは適正な手続きを行いますし、
ルールに沿って進めています。
ただ、そういった現実があることも含めて、
海外進出の難しさだと感じています。
最初は正直イライラしました。
なんで進まないんだろう。
なんで返事が来ないんだろう。
なんで昨日と言ってることが違うんだろう。
でも途中から考え方を変えました。
海外では、
日本の常識を持ち込まない。
これが大事なんだなと。
もちろん改善してほしい部分もあります。
でもその国にはその国の文化がある。
ルールがある。
進め方がある。
それを理解しないと、
前に進めません。
そしてもう一つ学んだことがあります。
海外進出は、
勢いだけでは出来ないということ。
現地の情報。
信頼出来るパートナー。
行政手続きの知識。
ビザの知識。
資金計画。
全部必要です。
特に海外では、
「誰に相談するか」
で結果が大きく変わります。
正しい情報を持っている人。
現地事情を理解している人。
行政とのやり取りに慣れている人。
そういったパートナーの存在が本当に重要です。
だからこそ私たちも、
実際に経験したことを活かして、
これから海外進出を考えている方の
サポートをしていきたいと思っています。
飲食店を海外でやりたい。
インドネシアへ進出したい。
現地法人を作りたい。
ビザを取得したい。
そんな方のお役に立てると思います。
正直、日本だけで仕事をしていた方が楽です。笑
でも海外には、
日本にはないチャンスがあります。
だから挑戦する価値がある。
この数か月で起きた事件を通して、
改めてそう思いました。
まだまだ挑戦は続きます。
そしてアークコンシェルも、
挑戦する人を全力で応援していきます。
次回はいよいよ、
「なぜ不動産会社が海外へ挑戦するのか」
について書いてみようと思います😄

